「鈴木善次郎(仮名)さん、診察室にどうぞ」と看護師が声をかける。 診察室に入ってきたのは、10歳の男の子。 名前と年齢のギャップに驚いた。 最近はキラキラネームといって当て字や読めない名前が多い中、めづらしい。 昔は生まれた順番に一郎、次郎、三郎などであったことに考えると名前は何でも良いのであろう。 自分の名前が気に入らなければ、変えることもできるし。 そして将来、名前が不要となりマイナンバーで事が足りるであろう。 明日も笑顔で!
2021-02-24 05:52:21
院長ブログ