民が飢えに苦しむのは、為政者が税を多く取るから。 民を治めるのが難しいのは、 無暗に為政者が施策を出し過ぎるから。 民の死が軽い事とされてしまうのは、 為政者が自分が生きる事を目的として政治を行っているから (田口佳史氏の『老子 道徳経 講義』より)。 これは、現在の民主主義の時代の話ではありません。 明日も笑顔で!
2024-09-25 06:29:25
院長ブログ