地下鉄の長い階段を一段飛ばしで走り降りました。 途中から加速がつき、自分の力で減速できなくなり、どんどん速くなる。 とうとう最後の段まできて転びました。 擦り傷で済んだのが不幸中の幸い。 笑う人はいなかったけど、「大丈夫ですか」の一声をかける人もいません。 とても恥ずかしかったけど、周囲の無関心に救われた。 でも重傷だったら、声をかけてください。 お願いしますよ。 明日も笑顔で!
2023-03-11 06:12:16
院長ブログ